FIIOのBluetooth AMP BTR1Kは 消しゴムくらいの大きさのBluetoothアンプ(ポタアン)を兼ねた製品でクワルコムチップレシーバーとと旭化成DAC採用の4月発売のもの
BTR1K – Fiio Japan
https://www.fiio.jp/products/btr1k/
結論からいえば、このレシーバーはなかなかイイです。どうにも最新ワイヤレスチップはその省電力がいけないのか微妙にスマートなインテリ音に削げ落としている感を聞き逃さないけれど、それでもiPhone接続のAACでも過去1番十分な旨味が残されているのがわかるし
音の質感もリッチ、音量も余裕。なによりどんなアプリをかましても国産の売れ線では音は変えさせていただけないが、これはそんな"十字架"は背負わなくて良い。このコンビなら感動できる。
ま、ノイキャンないけど(田舎ではやはりノイキャン要らないわ)