今日は休暇が取れたので、故郷の図書館に来てみた。
当時は凧と紙飛行機(ケント紙を貼り合わせて作るタイプ)にハマっていたので、意味がわからないなりに専門書を読み漁っていた。
特にアンリ・ファルマンに心酔しており何度も読み返していた本を一度読みたかった。
借りることができない本で、挿絵が凄い本だった程度の記憶しかなかったのだが見つからず。残念。
図書感はTSUTAYA運営に代わっており居心地良く利用者も増えていた。
地方都市にスタバ併設の意識高い系施設ができたのは良いことだと思うが、回転の良さそうな本ばかり揃えている様に見えて、こちらも残念。