渋谷には、ロボットがコーヒーをカウンター越しに出してくれる無人カフェ「変なカフェ」が存在しているのですが、
名前につられて見に行ってみると最初は何が起きているのか理解が追いつかなかったわけです。集客ポスターは何かのネタかと思ったけれど、ありのままが映し出されていたので、勝ち負けでは無いけれど頭が下がりました。
ちなみに隣にはVRアトラクションが数多く設けられており、H.I.S.の窓口も開放感たっぷりな場所です。
さて、先日「変なホテル」という無人ホテルが、長崎ハウステンボスに存在しているという情報を野村総合研究所出版の本で知ったので、お店無人化に興味がある自分としては是非行きたいと思ったのです。
そう言えばハウステンボスはH.I.S傘下だったかと気が付いた先程、一気に点を線で結ぶことができたのです。
この快感とやらはいかに。書き留めるしか無い!