遅ればせながら「ドロステのはてで僕ら」観ました。
映像作品だとサマータイムマシンブルースや曲がれスプーンでおなじみのヨーロッパ企画らしい、楽しい悪ノリとドタバタでクスクス笑いながらも時々ナルホドとひざを打つ展開の面白さ。
短めの作品なので、肩の力を抜いてサクッと観られるライトSF作品だと思います。
けっこうオモシロ寄りなので好みが分かれるかもしれませんが「カメラを止めるな」のワンカット長回しを楽しめた方には特にオススメかも。
松尾さんはもう観られたのかしら?
@takeuchin 期待通りのヨーロッパ企画作品でしたね。例のテレビばノートPCとかタブレットに設定するべきではと思いましたが。
@takeuchin マスターごめん!のシーンw