GoProの熱問題は、高画質設定の高負荷時に10分ちょっとで止まってしまうという物足りなさも有りますが、設定を落としても何分撮れるのかはっきり分からないのが使いにくいところ。
30分とか45分とかきっちり決めてもらって、その間は止まらないように最適化するって着地にしてくれても使いやすくなる気がする。

今の方針だと、どのくらいの時間動作するのか検証するのも自分でチェックする必要があるし、それでも気温などの条件によって左右されるので、アバウトな録画時間の予測になってしまう。

カメラ側とユーザー側で、例えば30分間という約束があった方が良いのではないかと。

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どの設定で録ったらどのくらい発熱して、
あと何分後に、熱停止に設定されている温度になりそう、という情報はカメラ内で計算出来たりしないのだろうか。
カメラ側に気温を測る機能とかも必要になるのかな、、w

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