昨日いろいろ調べていて得たことなのですが、
スマートフォン(手に最も近いもの)として力を入れているのは、無印iPhoneの方で、
Proの方はカメラ(目に最も近いもの)として力を入れているのだと思いました。
その差をどのくらい感じるかと言うのは、人や状況や時代によりけりというところですが。

mstdn.guru/@Scipio/10914249246

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価格的にも、無印はProより安いですから、より多くの人に届けるという意味では、Proは無印より価格的に超えられない(下げられない)というジレンマを抱えているので。
スマートフォンとしてのミッションを純粋に保持し続けるのは、無印の方かと思いました。

· · Tootle for Mastodon · 1 · 0 · 0

Appleとしては、いかにデバイスを多く売るかということよりも、いかに世界中の多くの人に「使用」してもらうかの方が超大事。

iPhone Proの方は、最終的にAPS-Cセンサー機くらいの大きさになると思います。
(スマートフォンを搭載したカメラ)

Appleとしては、ユーザーにiPadなどで、写真や動画を高画質で体験して欲しい分けですから、カメラ性能は、モバイルしやすいギリギリまでハードを盛る必要があります。

カメラとして進化するためには、スマートフォンとしてのフォームファクターから離れ、カメラとして最適な形に近づかなければいけないので、Proのレンズが年々大きくなっているのは、そこに至るまでの積分の始まりですね。
(もうカメラとしてはどのくらいのハード大きさが良いのか既に見えていて、その地点を目指して徐々に大きくなっていくトランスフォームの過程にいるところ)

なのでカメラとしての役割を第一線で追随せず、スマートフォンとしての最適なフォームファクターが保たれるのは無印。

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グルドン

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