ドリキンさん&瀬戸さん対談の前編を拝見して、先日こちらで感想を書かせて頂いたのですが、
後編、そして瀬戸さんの「ラジオの身体」の動画で、瀬戸さん自身が同じようなことを語られていて、驚き。悩みの根深さを感じてしまいました。。
今までの幅広い層の方を楽しませてくれる瀬戸さんを、ある意味"頑張って"辞める必要はない気がするのですよね、、
「ラジオの身体」に移行することが根本的な解決策ではなく、多くの人にウケなければ…と遠慮せずに、もっと今好きなことを力を抜いて語ってくださって、そこに共感してくれる特定の層の方々からの支持があることに気が付くことが出来た時に救われるのでは、と思う。
興味のあること対して一部の人にでも共感してもらえて、あ、このくらいのハードルでもOKなんだ、と思えた時に、また気合いを込めた動画も作りたくなるのではないかな、とも思ってしまう。(やる気ゼロ装備での充電みたいな理論)