ちなみに、僕は仕事でSlackは使っておりませんので、Slack疲れについては言及はできませんが、
自分の主な使い方は、趣味や興味の合う友人との「ゆるい情報共有の場」という感じ。
メッセージングでわざわざ通知を送るほどでも無いんだけど、、という小さな情報を共有するのに役立っています。
(この曲カッコいいとか、こんなアイディア面白いとか、そんなささいなレベル。)
そうすると、価値観やコンテキストが共有出来て、キュレーションのような現象に育ってくれる。
ざっくり言うと、Twitterとグルドンの間くらいの位置づけかも。