iPhone動画のレンダリング中に思った。
Momentアプリのlog撮影テストを仮編集中。
色味や露出を調整、Aeとの連携でノイズ除去などやっていたら、レンダリングが一向に終わらないw
なんというか、お手軽に撮影したものって「編集コスト」に跳ね返ってくるんだなと、、w
ノイズ除去の処理とかにひと手間掛かるなら、業者装備の方が「ラク」なんじゃないかという気付き。
また、同じくらいの手間を掛けるなら、最終的により良い仕上がりになる装備で行くべきだったのでは?というのもある。
音声でも、編集では限界があるからレコーディング時に気を使うべき、というお話と通じるものがあるけど、動画も、「撮影時に注意を払わなかった分だけあとで苦労する」ことに。(当たり前w)
例えば、手ブレを気にせず撮ってしまうとか、安定感の信頼がある機材を持っていかないとか。
ドリキンさんも編集での苦労はあまり語られないが、GoProにわざわざKarma gripつけたり、GH5sを持ち出したりと、画質の綺麗さだけじゃなくて、実はそっちの方がトータルでラクっていうのはあるんだろうなきっと。