フォロー

やっとHDRの編集を理解してきました。
参考になったのは下記のページ。

【公開ページ】YoutubeのSDR変換LUTが変なので独自の変換LUTをあてたい
notion.so/Youtube-SDR-LUT-LUT-

ずっとiPhone13ProのシネマティックモードHDRがPQだと思っていたらHLGだったんですよね。
そしてそもそもHLGとPQの違いを分かってなかったのですが、明るさ(nit)の違いでした。

iPhone13ProのHDRはHLGの1000nitまでだったので、入力ガンマをHLGにしてあげなければならなかったんです。
ずっとPQだと思ってなーんか明るさが変だなと思っていました。

FinalCutProだとHDRツールでHLGからPQ(Rec.2100)に変換すればOKでした。
FCPのタイムラインがPQのため。

そしてDaVinci Resolve17.4.3ではDaVinci YRGB Color ManagedでカラースペースをHLGにして出力カラースペースをHLGにすればOK。

ダビンチのプレビュー画面よりFinalCutProの方が見た目はキレイなので、HDRを気軽に編集するならFinalCutProかなー。
そしてYouTube用にLUTも作ってみたけどこれは今UPしているから結果待ち。

いやーいい検証になりました☺️

ログインして会話に参加
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。