おすすめのツール紹介
「セラミックカッター」
セラミックでできているので怪我をしにくいですし、金属製のバリ取り器具と比べて樹脂を削り過ぎることがないです。
また、自分が使っているのがカーブ型なので、細かい所(小さな円など)をする時にバリ取りしやすいです。
大きいパーツをよくプリントする方は、大きいセラミックカッターがあるのでそれもおすすめです。
(ヤスリやカッターでも代用はできますが、怪我をしずらいく消耗もしないのでセラミック扱いやすいです。)
プリントがうまくいかず糸引きやバリが出た時や、試作で少しパーツを削りたい時にどうでしょうか?
写真1枚目バリ取り前
2枚目バリ取り後
Amazonリンク
セラバー(カーブ型) https://www.amazon.co.jp/dp/B00GII83S4/ref=cm_sw_r_cp_api_i_HpAlFbF492FCY
こちらも扱いやすかったのでおすすめです
アルゴファイルジャパン 精密バリ取りハンドツールワークフィニッシャー WF-620 アズワン (AS ONE) https://www.amazon.co.jp/dp/B01DCVNIUC/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_K2AlFb7H08YWP