PC苦手な人って、Macのメニューバーの時計くらいの視野でしか画面見てないっぽいですね
画面の半分以上のサイズのウィンドウが出ても気づかない
「出てるはずです」って指摘して数秒経ってから「あ、ほんとだ」って
実はそう言うのは今回で3例目くらいなんですが
Windows98でスタートメニューがビロビロビロってアニメーションで出てくるようになったのは正しかったのかも
95までのパッと表示されるタイプのは見逃しそう
Linuxでウィンドウを表示したり閉じたりする時にはやたら派手なエフェクトがかかる奴がありましたが、PC苦手な人には良いのかも
そう言う意味ではWin8のタイル表示→タップするとタイルからウィンドウが飛び出すようなエフェクトはわかりやすいUIだったのかな?
iOSも視覚効果を減らすをOFFにしておくと「なにが大きくなったのか」が視覚的にわかりやすい