・スライド機構の動作速度は0.6秒
顔認証までに至る人間側の動作時間を考慮して決定(モーターの性能上は0.4秒まで縮められる)。
カメラアプリ利用時でも、この速度は変わらない。
・超高速充電はOPPO独自規格
・スライド機構の開発は3年ほど前から行っている
・Find X開発の中心メンバーは約30名
・開発にあたりSONY・日本電産など多くのパートナーの協力を得た。
・スライド機構を設けたきっかけは、前面にも背面にも一切ホール(穴)のない、美しいスマホを作りたかったから。
・指紋認証非搭載は、顔認証の方が圧倒的にエラーが少ないから(指紋はエラー率5万分の1、顔は100万分の1)。
また、技術的にも指紋より顔の方が将来性がある。
・Find Xはガジェットやテクノロジー、美しい物が好きな層を開拓する為の製品。
・スマートウォッチの投入予定は今のところなし