×骨伝導マイク → ○骨伝導スピーカー でした^^;
これは一見よいアイデアに思えたのですが、実際に使ってみると、はっきり聞き取れるくらい音量(振動子の出力(?))を上げてしまうと、自分の頭蓋骨が共鳴してスピーカーのようになってしまい、音がダダ漏れで使い物になりませんでした。
製品のテストのときに、骨伝導スピーカーを板に押しつけて音がなっているか確認しているシーンがあったのですが、この時点で気づくべきでした。(クラファンのバックだったので、気づいたところでキャンセルはできませんでしたが…^^;)
そんなわけで、Eyewearの耳元の指向性スピーカー+上部からの逆位相発生のしくみには、ちょっと期待しています。