長くて退屈なため。
カメラ散歩の究極マシンは、私は、スマホではないかと思います。
だって、その場で、現像から、編集、配信、までできるんですから。
オールインしてこその、究極のカメラ散歩マシンだと思います。
やはりスマホといえば、やっぱ
残念ながら、中国メーカーにその座はすでに移行して久しいと思っています。
中でも、シャオミというかVIVOというか?
ここはすごい。
appleがわくわくさせてくれなくなって、久しいが、ここはなかなか、わくわくさせてくれます。
SD865積んで、4万後半でアンツーツほぼ60万点、リフレッシュレート144HZとかです。
MDT 1000+積んで、4万円前半でアンツーツ50万点とか144HZとか。
究極は、スマホにジンバルというか、ハンディーカムのぐりぐり目玉みたいのを載せた機種を
6月1日に発表されます。
これがお散歩カメラの究極になるのではと思いますが、詳細発表が楽しみです。