ドリキンさんのも含めてAppleの発表会を受けての新iPhone批評が出揃ったなというタイミングで、それらを見漁った感想を言いたい。
この時期毎年のことだが、アンチAppleや Android勢のiPhone批評があいも変わらずiPhone単体とAndroid機を比較して、機能の割に高価すぎるということを主軸にディスって溜飲を下げるお決まりのパターンに終始している。
彼らは端末単体同士の比較には意味がないということがわかってない。
なぜiPhoneを選ぶのか。
他のAppleデバイスとの連携、人気機種ゆえのアクセサリの豊富さ、情報の多さ。
こういった点も含めて比較しないとiPhoneの価値は見えてこない。
ちなみにiPhone11、12、13とほとんど進化していないと言ってたとあるレビュアーさん、今回も進化してないと言ってるがたぶん実際に使ってないんだろうな。
カメラアプリちょっと使えばわかるよ、どんどんチューニングされて向上してるってことを。