施設が撮影可とあっても「個人で楽しむ範囲」であって「動画投稿サイトで公開する」というのは扱いが異なるという見解でした。
所有者がいる敷地内で色々撮っているのだから相手のルールに従わねばなりません。
送った質問メールが相手先のフィルターに引っかかって埋もれたり大型連休だったり提出書類は押印が必要なので郵送したりとなかなか進まなかったけど申請書類が承認されたと連絡があった。
３分ちょっとの個人の動画をYTで公開することを公共機関の何人かが丁寧に応対してくれたおかげでたどり着きました。
今回は動画を撮る上での姿勢を２つ勉強したかな。
定められているルールは真摯に受け対応すること。
動画がネガティブだったり悪ふざけが過ぎると最初から拒絶される。
普通に当たり前のことですが何歳になっても勉強できるなと思いました。