VAIO Z、1kg以下でハイパフォーマンスが欲しい人には最強だけど、VAIOに外部GPUを実装するノウハウが薄いから、モバイル用の最速CPUを載せてあとは最軽量を目指す方向にしか舵が切れなかった気がするんよな…

そういう意味で、VAIO Zの復活には内蔵GPUでそこそこのパフォーマンスが出せるXeが登場するまで待つ必要があったんだろうなって妄想してる。

フォロー

前世代のVAIO Zが発表された時も、Intelが内蔵GPUにIrisブランドを初めて採用したCPUを使っていて、基本的に「内蔵GPUが改善されたCPUを使う」傾向にあるのよね。

ソニー時代は外部GPUを普通に搭載していたので、VAIO時代になってからの方針なんだけど。

ログインして会話に参加
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。