【何故、ThinkCentre M75q-1 Tiny を宿泊用デュアルブートPCに?】
ThinkCentre M75q-1 Tiny を検討しはじめた背景として、下記のポイントがあります。
・小型でカスタマイズ・維持管理が自力で何とかなりそう。
・M.2 のストレージが使用できるのは、ポイント高し。
・そもそも、AMD Ryzen CPUの実機を持っていない。
・現在は、WindowsノトパのMacで言う、クラムシェルモードで外部モニターを経由して、Windowsの操作などをやっているから、コレにしても問題なさそうと結論付いたから
・一般ユーザーの報告で、Windows10 と Linux OS のデュアルブートができるとの報告を確認。流石にコレはロマンありすぎるし、変態要素抜群
・レポート記事やSNSでの報告で最終結論がまとまったから
【今後のThinkCentre M75q-1 Tiny の計画(※妄想です)】
・ThinkCentre M75q-1 Tiny を価格ドットコム経由で注文。
・注文する際には、できるだけ最小構成でカスタマイズ(あとで部品調達することを想定して)
・M.2 SSD には、Windows。さらに、SATA のSSDには、Linux OSをぶち込む予定(最有力候補として、Linux mint , CloudReady が1位 , 2位に入っている)
・やっぱ、小さいパソコンに複数のOSを分けて実行できるのは、もう小型変態パソコンと任命しても悪くない
・AMD Ryzen 入りのパソコンがほしい🥺