AmebaPrimeでYouTubeに関しての論議があったので、はっきり言わせてほしい。
これから先、芸能人・著名人・経営陣・講師家が大量に参入してしまったら、もはやみんなのYouTubeではなくなる。
基本的に一般素人が思い思いの発表の場として使用している、映像のプラットフォームであり、芸能人・著名人・経営陣・講師家が大量にうじゃうじゃする居場所ではありません。
今後のYouTubeに求めることとして、既に収益化の検査が通った投稿者は特設のカテゴリーページで自由に動画投稿をやってもらうような仕組みを運営側が用意。
PR や AD を行う際には、それに見合ったカテゴリーページで投稿。そこから商品を購入できるようにすれば、YouTubeと広告を出す企業と投稿者がWin-Win-Winの関係になり、視聴者もしっかりと見極めてから、ショッピングできるようにすれば問題ナッシング。
□_ヾ(・_・ )カタカタ
そして、1つの動画投稿が平均7分59秒以下であれば、本気でYouTubeを投稿し続ける理由なんて、ほとんどないと思ってもおかしくないっす。
次のプラットフォームでそれらのユーザーを救済するものが早期に誕生させて、基礎を固めないと、UUUMとかのネットエンタメ業界が危ないし、同時にそれを支えるソフトウェアを作る企業やカメラメーカーの経営に多大な影響を与えること間違いなし。
(゚д゚)(。_。)ウン
実際にこの間、noteに投稿した記事はそれらも関係してきているのかなぁ...と思っている。。。。😥
※2020年6月25日時点の累計アクセスは、既に6,000PV以上を突破中....!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
note / YouTube、2020年8月から多くのYouTuberが撤退しそう
https://note.com/koyapee/n/n10e88df764ec
こんなことを投稿しているけども、昔からの視聴者であり、YouTuberが本気で流行る前から追ってきたから、それぐらいの予感は早期に気づいた。
しかし、このような世界になってしまったのは、実はというと、私たち視聴者だったりする。(゚д゚)(。_。)ウン