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可処分所得が上昇が明確になってから消費を減らす上位20%
そして下位20%はあまり変化していない

まだまだ消費余力がある層への販売が大切=散財が働くような商品が多く出てくる?
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>裕福な世帯での消費性向の低下は2016年または2017年以降――つまりは,所得の上昇が明確になってから顕著になっています.

>中~高所得者層にはまだ消費余力がある.彼らに欲しいと思わせる商品・サービスが今後大きな商機になるかもしれません.

所得と消費のデカップリング|飯田泰之 @iida_yasuyuki note.com/iida_yasuyuki/n/n7f38

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