AW6の酸素飽和度計測についての懸念(私的見解です) 

酸素飽和度もバックグラウンドでチェックしてくれるんだけど、手首側につけていることで計測値が低く出ると仮定すると、あまり良くないかなと。酸素飽和度のinfoで95-100%が正常と出るのだけど、バックグラウンドで計測した場合、つけ慣れた手首側に巻いてるから低く記録が残る。この低く記録が残るのが厄介で、コロナ対策と期待してAW を使う人も少なくないと思うんですが不安を助長してしまいそう。あくまで参考値だと認識した方がいいかもしれません。(ちなみにコロナ感染の重症化で間質性肺炎となると、息苦しさを感じずに酸素飽和度が80%台となります。トレンドが大切なのですが、数値としてみてしまうと不安になるのはしょうがないとおもいます。)
正しい値を記録したいのなら、正しいポジションに置いて計測値がすることが大切だと使用してみて感じました。
と言いつつも日常的に使用する機器でここまでヘルスケアを管理できると思うと、とても価値のあるデバイスだと思います。ECGの実装が楽しみです。

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AW6の酸素飽和度計測についての懸念(私的見解です) 

@okarina Appleは医療ではなくフィットネスのためと断っています。

AW6の酸素飽和度計測についての懸念(私的見解です) 

@idanbo 以前のダンボサイドの内容でECG実装に対してアップルが目指す本物としての使われ方、という思想がとても印象的でした。測定値に関しても理解している人間であれば十分使用できるものであると思いました。しかし昨今の状況でヘルスケアに対してとても敏感になっているのも現状だと思います。情報の扱い方が難しいということを表現したかったのでこのような投稿をさせてもらいました。自分としてはフィットネスレベルであっても、ここまでの制度のでるアップル製にワクワクしております。ECGもどんなふうに計測されるか楽しみです。

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