α6600、α6400、α6100で比較するのはSONYも発表会で示してたけど、US SONYで販売されているラインナップをみて、α6600はα6500の上に位置する最上位機種で、α6100はα5100(在庫限り)の後継機種としてみた方が良さそう。
α6100は4K動画対応だけどMP4記録には非対応、チルト可動式液晶モニターの可動域が大幅に拡張され、上方向に約180度、下方向に約74度まで角度を調節できるようになった。あと、Bluetooth 4.1接続にも対応してる。
α6600はISO感度ISO100-32000(拡張50-102400)、α7と同じNP-FZ100バッテリー搭載で、ファインダー使用時の静止画撮影可能枚数が、約310枚から約720枚に増加(その分ボディが重くなった)、α7R IVの次に動画撮影時のリアルタイム瞳AFに対応、α6400同様にHDR対応のピクチャープロファイルとしてHLGを搭載、サウンドモニター用のヘッドホン端子を装備、内蔵フラッシュは非搭載
といった感じかと