とりあえず大まかに調整終わり。トラスロッドの固着とか無し。フレットのバリ無し。この辺は腐ってもエピフォンて事で。ただ3弦が2フレットでシャープしてるのでナット高は全部見直さないとダメかもしれん。詰めの甘さは否めない。弦が落ち着いたらオクターブ調整を。
こちらにも黒のピックアップカバーを着けた。竹中さんへの憧れ拭いきれず。
あと生音がうっとりするくらい鳴らない。材の問題もあるだろうけど、弾かなかったんだろうなあ。スクラッチすら無いもの。しばらく弾いてあげましょう。
@stun そのSGはセットネックなんじゃないですかね。上位機種で。これはボルトオンネックの、多分上代三万円くらいのお安いやつですもん。
@hachi ギターウルフは安いモデルを使っていたはずです。笑
前にギターウルフモデルが出てた気がするんですが、4万円台とかだった気がします。。
@stun へー。面白い。後で調べてみます!
@stun あーG-310ってこれかも。使ってたかも。
@hachi そうみたいですね!
@hachi うっとりするくらい鳴らない!!!エピフォンのSGはギターウルフの愛機なので若干の憧れがあります。。