壊れたんだと思っていたギターアンプ
大丈夫っぽい。3弦くらいの周波数帯に気持ち悪いノイズが乗っていましたが、直結したり、ヘッドホンで聞いたり、エフェクター繋ぎ変えたりして検査した結果、Charのクリアなクランチトーンを目指して絞っていたオーバードライブのゲインが「薄めが苦手」だったらしい。
Charの軽く歪んでるクリーントーンの解決策例としては…
●あの人の手から出る音なんだから追求をあきらめる。
●ビンテージの枯れたエレキとマッチレスのお高いアンプとコピーキャット(テープエコー)を買う。確実に100万越え。
●(ある程度妥協もしつつ)オーバードライブやアンプでのゲインをフィードバック寸前まで上げ、ギター本体のボリュームを具合の良いクランチ加減まで落とし、その音量をバッキング時の音量としてアンプボリュームを調整する。
あの方、演奏中に頻繁にギターのボリュームノブを操作してるのよね。
壊れたんだと思っていたギターアンプ
@ahinore お値段上、試すには良いかも知れません。が、他にも良いのがあるかもなので、エフェクツベーカリーのレビュー動画とかご覧になられる事をおすすめします。僕も見まして、アンプ的な歪み、という意見から購入しました。…そしたら揃えたくなりました💦
@hachi ありがとうございます!
一つ買ったら揃えたくなりそうですねw
壊れたんだと思っていたギターアンプ
@hachi おお、ありがとうございます。オーバードライブ変えようとと思ってたので試してみます