妻が肺がんステージ4と診断されてしまいました、、、
もし肺がん治療で知見をお持ちの方が居るようで有れば、メンション等でアドバイス頂けると助かります。
今は自宅近くのがん診療連携拠点の大学病院で生検の結果待ちで、主治医の治療方針が出たら国立がんセンターや、がん研有明でセカンドオピニオン予定です。
本当はこの楽しいグルドンにネガティブな話題は書きたく無かったのですが、松尾さん特集で言われてた絶対諦めないという決意や、ドリキンさんのVlogで見たKenさんの恥も外聞も捨ててと言う言葉を聴いて、躊躇してる場合じゃ無いなと思い直し投稿させて頂きました。
この病気の生存率の低さは分かっているのですが、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬といった新薬が出てきており、ここ数年で大分改善しているとの事なので、現代医療の力を信じて戦って行きたいです。
@ahinore 治療についてはお役に立てそうにないのですが、私からは金銭的な情報について。
民間の保険商品では、診断された場合に一時金が支払われる商品も増えているため、ご加入の保険の内容を確認してみるのも良いかも知れません。また、先進医療特約の有無を確認しておくことで、今後の治療方針を検討する際の判断材料になるかもしれません。
一般的には、先進医療扱いで、まだ保険適用になっていない治療は確率などの観点で必ずしも効果的ではないと考えられることもあります。通常だと、保険適用内の治療で進めていくのがオーソドックスな判断かとは思うのですが、金銭的なバックアップで選択が変わることもあるかもしれません。
また、ひと月の治療費が高額になった場合に、後からお金が戻ってくる「高額療養費制度」は、予め「限度額適用認定証」を入手することで、自分が治療費を立て替えずに済みます。治療の方向性が見えてきたらご検討されても良いかも知れません。