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今は知らないけど初期のiPhoneとアンドロイドは 

iPhone:
CPUクロック メーカー推奨より遅い
タッチセンサー メーカー推奨より電圧高い
アンドロイド:
CPUクロック メーカー推奨通りかオーバークロック
タッチセンサー メーカー推奨より電圧低い
になっていた
タッチセンサーは電圧高い方が反応と座標の精度が高くなるのでAppleなりに最適な電圧を設定してCPUはバッテリーの持ちとのバランスを取ってクロック下げてた
対するアンドロイド側のメーカーは消費電力を抑えるためにタッチセンサーの電圧を落としていた
初期のアンドロイドでタッチの反応が鈍かったのはOSの最適化のせいもあっかもしれないけどハードのチューニングが間違っていた可能性もありますね
Windows系のタッチセンサーはどうなんでしょうね?
(アンドロイド触ったことが殆どないです)

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グルドン

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