レコードの溝幅は0.12-0.15mmらしいこの幅の変化に情報を載せるのって今の3Dプリンターでは無理なのでは?0.03ミリの範囲を数万とかそれ以上の段階で整形しないといけない積層1層の厚みの単位がμmとかnmになるのでは?まあ現行のレコードと互換性が無くていいなら何らかの方法があるかも知れないけど
レコードの溝幅はV字型で溝が深いと広く浅いと狭いここに先端の丸い針を落とすと溝の幅によって針が上下に動くこの動きを電流に変換して音声にするのがモノラルレコードの原理ステレオレコードは溝を蛇行させてそこに左右の差分情報を載せるなのでアナログレコードとステレオプレーヤーの組み合わせやその逆でも互換性がある
@furoneko 前例ありますhttps://www.instructables.com/3D-Printed-Record/#click=https://t.co/VZBtrdXcVI
@newspeak 幅が数万ステップ必要なところ32〜64ステップしかないと書いてあるので大体予想通りですね
@furoneko この辺は物理的な転写には敵いませんね
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レコードの溝幅はV字型で溝が深いと広く浅いと狭い
ここに先端の丸い針を落とすと溝の幅によって針が上下に動く
この動きを電流に変換して音声にするのがモノラルレコードの原理
ステレオレコードは溝を蛇行させてそこに左右の差分情報を載せる
なのでアナログレコードとステレオプレーヤーの組み合わせやその逆でも互換性がある