昨日ClubhouseでYoutubeのコンサルやってる人やグルドン界隈以外のYoutubeやってる人達何人かと話してかなり衝撃的だったのは「音なんて録って出し」「絵さえちゃんとしてれば音はおまけ」っていう意見がほぼ全てだったこと…
多少気になり出してもせいぜい多少いいマイクを買っておしまいで、録り方や調整には全く意識がないってことだった
世の中そんなものなのかぁ〜w
@charlie さんそんなことはないと思いますよ。音は本当に難しくてモニターの機器や環境によってかなり左右されると思います。本当は映像も同様なのですが意識が高くないと「見れればいいじゃん」「聞ければいいじゃん」の世界になってしまいます。音楽のダウンロードがハイレゾではなくMP3が大半なのもそれを象徴しているのではないでしょうか。とは言っても僕自身はより良い環境を求めています。
@norikun 一般的にはと言うか、多くの場合はと言うか、それほどYouTubeやpodcastの音声にクオリティを求めて作ってる人はこなり少数派なんだろうな〜ということです。実際多くの人は音を調整するとめのエフェクターなんてどうやって使えばいいのかなんて知らないですからね(笑)
@charlie さん確かにそうですね。僕もウェブ会議等でマイクを使うにもPC内蔵のマイクやウェブカメラのマイクは使いませんもん。しっかりとマイクをチャンネルストリップ通して調整してオーディオインターフェースに入力しています。自分の声がトラブルなく送れるのは良いですが,聞く側がそれなりの環境と意識がないとダメですね。
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。
@charlie さん
確かにそうですね。僕もウェブ会議等でマイクを使うにもPC内蔵のマイクやウェブカメラのマイクは使いませんもん。しっかりとマイクをチャンネルストリップ通して調整してオーディオインターフェースに入力しています。自分の声がトラブルなく送れるのは良いですが,聞く側がそれなりの環境と意識がないとダメですね。