先週末からさしぶりにEnder 3v2を弄っていた。何をしたかというと最近流行のKlipper化で、具体的にはラズパイで計算させて3Dプリンタのメインボードを連動させて動かすというもの。一体化させるためにラズパイの電源はプリンタの電源から降圧アダプタ経由でとってある。ラズパイはshutdownが必要なのでシャットダウンボタンも付けた。3DプリンターのディスプレイはラズパイのGPIO経由で接続されている。KlipperのInput Shaperと言われている共振制御のための加速度計やPI camもラズパイに接続されいている。やっぱ3Dプリンタ弄るのたのしい。