「青春の恋の香りを封じ込めた缶」が実在したのなら、その香りを享受したときに、自分がそれを実際に体験できなかった人生を歩んだ事実とその香りの甘さを目の前にして静かに涙を流すだろうか。

@blank71 こたえ: 青春の恋の香りが何物か判らなく、異臭と判断されて終了

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@hadsn 色盲の人にとって、色が分からないのと同じだ。

色盲の人が見えている色は実際の赤ではないが、色盲の人にとっての赤は学習可能らしい…?(みたいなことを聞いたことがあるが真偽不明)ので、青春の香りもそれが真ではないにしろ学習可能かもしれない。

@blank71 でも結局それ (前者) って機械学習で白黒映像に着色するのと同じじゃないっすか。後者にも似たことが言えるのでは

@hadsn そうですね。青春の香りと認識することは可能ではあるが、それが真ではなく造られた香りなので空虚感で辛くなりそう。
DEOCO的な。

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