江口寿史先生のチャリティ・スケッチに当選して、コピック1本・15分スケッチで肖像画を描いて頂いた事があります(写真の女性はワタクシの後に描いて貰っている方)。何処から描き始めるんだろうとガン見してたら、目から(ムズイ!) カラーのスクリーントーンを使い始めたのは江口先生からだった様に記憶していたので、思い切ってお話ししたら「結構、高かったんだよね」と意外なお話しも伺えました。あちこちの展覧会の開催地で同様のスケッチをされていて、これまでスケッチされた方達のコピー(了承済み分のみ)も展示されています。