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ホンマタカシのたのしい写真の近年の写真家の分類、めっちゃ参考になるのでは。ホンマタカシの主観から見た写真史はかなり参考になるね。写真集だけ見てもティルマンスがなぜ評価されているのかとか分かりにくいからね…

この作品、すごく東洋思想っぽいというか、禅とか瞑想とかそういうのが下敷きにありそう

mstdn.guru/@shinobu/1104819726

これめちゃめちゃやばい展示だな……楽しみすぎる……

東京都国立近代美術館(@MOMAT_museum)
戦後日本を代表する写真家の一人、中平卓馬(1938-2015)の没後初めてとなる本格的な回顧展を来年2月に開催します。近年あらたに見つかった作品や資料も踏まえ、中平の思考と実践の軌跡をたどります。

中平卓馬展(仮称)
会期|2024年2月6日~4月7日

twitter.com/momat_museum/statu

2だけ持っていてもしょうがないなという気がしたのでうっかり購入

ソールライター展第三弾をやるのね。1950~60年代の『ハーパーズ・バザー』での ファッション写真を一挙公開ってのはすごく気になる

ソール・ライターの原点 ニューヨークの色 | Bunkamura bunkamura.co.jp/museum/exhibit

ド定番の写真集を購入した。ロバートフランクのThe AMERICANSとウォーカーエバンズのAMERICAN PHOTOGRAPHS。

最近、地味にライカモノクロームの中古で安いやつないか探してる。使ってみたい欲がある

吉祥寺のbookobscuraの展示が西野壮平と聞いて気になっている。以前キャノンギャラリーで見た展示には圧倒された。膨大な写真を切り貼りして作る作品は、一枚の写真では絶対に不可能な、時間の断片の積み重ねになっていて圧倒的だと思う

bookobscura.com/news/646f44286

最近の日本写真家でいろんなところでやばいと聞く志賀理恵子の展示が現代美術館でやってるみたいなので気になる。サイトの展示風景見るだけでもこれ、写真家の展示なのかって思うような展示スタイル

tokyocontemporaryartaward.jp/e

神奈川近代美術館葉山館の次回の展示が中平卓馬と森山大道なの激アツかな

サンフランシスコ近代美術館の日本写真史に関するデジタル資料の充実さがやばい。

onl.la/dLve38E

ド定番の写真集を2冊買った。届くのが楽しみ

LeicaQ3、リーフシャッターでメカニカルならフラッシュが全速同調なのよいね

ソール・ライターはめっちゃ人気なのに、同じ時期にカラーでNYを撮っていたエルンスト・ハースはそんなに聞かない気がする。コダクローム独特の黄色と赤でタクシーやガラス越しのリフレクションをハースも撮っている。もう少し認知度上がっても良い気がするんだけど。

昔みたいに残業休日出勤いつでも上等みたいな働き方は確実に無理だから、基本給上げていく未来が見えて来ないと今の会社も決して悪くないけど、悩みだなと個人的に周りの転職の話を聞きながら思った

私とパートナーとお子それぞれが個別の部屋を持てるような家の家賃を払って、人並みに生活できるくらいの年収を稼げるようになるのが、当面の自分の目標な気がしてる。しかし都内ではめちゃめちゃ難しいような気もしてる

真面目に解説を読んでなかったのでかなり反省なのだけれど、Stephen Shore『Uncommon Places The complete Works』の写真には、それまでのショアの『American Surface』の流れを汲む写真(8×10でのスナップショットのような写真)、それから脱しようとした写真(構図がバチバチに決まった中心点のある写真)、さらにそこから脱した写真(すべての要素が等価にある写真)の流れがあるらしくて、もう一度写真を見返して感動している。

洋書の写真集にある解説とかは最近、DeepL翻訳のアプリからカメラでテキスト読み込んで翻訳してだいたいの意味を確認しながら読んでる。地味に長くて読み飛ばしていた部分もおおよそ理解できるようになったのでとてもよい。

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グルドン

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