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@goshima いままで日本側から日本の写真史を語る本は読んだことがありましたが、アメリカ側から日本の写真史について書いたものがあるとは知らず、とても興味深かったです。まだ全部読めてはいませんが、いろいろ照らし合わせて読んでみたいと思います。

サンフランシスコ近代美術館の日本写真史に関するデジタル資料の充実さがやばい。

onl.la/dLve38E

ド定番の写真集を2冊買った。届くのが楽しみ

LeicaQ3、リーフシャッターでメカニカルならフラッシュが全速同調なのよいね

ソール・ライターはめっちゃ人気なのに、同じ時期にカラーでNYを撮っていたエルンスト・ハースはそんなに聞かない気がする。コダクローム独特の黄色と赤でタクシーやガラス越しのリフレクションをハースも撮っている。もう少し認知度上がっても良い気がするんだけど。

@ppengotsu 練馬区はファミリー層も多いのでそういった物件多そうですね…

@higo1974j やはり都内ではなく周辺に住むのが現実的な気がしてます。千葉いいですね…!

昔みたいに残業休日出勤いつでも上等みたいな働き方は確実に無理だから、基本給上げていく未来が見えて来ないと今の会社も決して悪くないけど、悩みだなと個人的に周りの転職の話を聞きながら思った

私とパートナーとお子それぞれが個別の部屋を持てるような家の家賃を払って、人並みに生活できるくらいの年収を稼げるようになるのが、当面の自分の目標な気がしてる。しかし都内ではめちゃめちゃ難しいような気もしてる

真面目に解説を読んでなかったのでかなり反省なのだけれど、Stephen Shore『Uncommon Places The complete Works』の写真には、それまでのショアの『American Surface』の流れを汲む写真(8×10でのスナップショットのような写真)、それから脱しようとした写真(構図がバチバチに決まった中心点のある写真)、さらにそこから脱した写真(すべての要素が等価にある写真)の流れがあるらしくて、もう一度写真を見返して感動している。

洋書の写真集にある解説とかは最近、DeepL翻訳のアプリからカメラでテキスト読み込んで翻訳してだいたいの意味を確認しながら読んでる。地味に長くて読み飛ばしていた部分もおおよそ理解できるようになったのでとてもよい。

柴田敏雄の写真集、アーティゾンでやってた鈴木理策と一緒にやってた展示がめちゃくちゃよかったから欲しい。バチバチのニュートポグラフィックス shelf-bookshop.com/?pid=174546

いまやってるX Gameの映像撮ってる人が持ってるのRED komodoでしたね

ゼルダはムジュラの仮面で冒頭何をやっていいかわからずすぐゲームオーバーを繰り返していたのがトラウマ

CanonとかSonyとかNikonのAFはもう基本的に瞳AFがバチバチに効くから、もはやAFのポイント表示いらないのではってたまに思う

とはいえEOSを買ったとして、それで写真を撮るかと言われれば、ハッセルブラッドがあるいま、そんなに撮らない気がしなくはない…EFマウントも含めて全て処分してハッセルブラッドのレンズ買うのが正解かも…??(悩み)

EOS Rが20万切っているので(ものによっては15万くらい)、ありかなとか思った

FUJIFILMのカメラとレンズを売ってしまおうと検討中。マウント乗り換え上等な精神ですが、今回は既存のEFマウントレンズの利用も考えて、EOS Rシリーズで検討しているのだけど、どれにしようか……

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グルドン

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