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真面目に解説を読んでなかったのでかなり反省なのだけれど、Stephen Shore『Uncommon Places The complete Works』の写真には、それまでのショアの『American Surface』の流れを汲む写真(8×10でのスナップショットのような写真)、それから脱しようとした写真(構図がバチバチに決まった中心点のある写真)、さらにそこから脱した写真(すべての要素が等価にある写真)の流れがあるらしくて、もう一度写真を見返して感動している。

洋書の写真集にある解説とかは最近、DeepL翻訳のアプリからカメラでテキスト読み込んで翻訳してだいたいの意味を確認しながら読んでる。地味に長くて読み飛ばしていた部分もおおよそ理解できるようになったのでとてもよい。

柴田敏雄の写真集、アーティゾンでやってた鈴木理策と一緒にやってた展示がめちゃくちゃよかったから欲しい。バチバチのニュートポグラフィックス shelf-bookshop.com/?pid=174546

いまやってるX Gameの映像撮ってる人が持ってるのRED komodoでしたね

ゼルダはムジュラの仮面で冒頭何をやっていいかわからずすぐゲームオーバーを繰り返していたのがトラウマ

CanonとかSonyとかNikonのAFはもう基本的に瞳AFがバチバチに効くから、もはやAFのポイント表示いらないのではってたまに思う

とはいえEOSを買ったとして、それで写真を撮るかと言われれば、ハッセルブラッドがあるいま、そんなに撮らない気がしなくはない…EFマウントも含めて全て処分してハッセルブラッドのレンズ買うのが正解かも…??(悩み)

EOS Rが20万切っているので(ものによっては15万くらい)、ありかなとか思った

FUJIFILMのカメラとレンズを売ってしまおうと検討中。マウント乗り換え上等な精神ですが、今回は既存のEFマウントレンズの利用も考えて、EOS Rシリーズで検討しているのだけど、どれにしようか……

Instagramのハッシュタグ、いつの間にか人気投稿のみ見れる仕様になってて、新規投稿してもハッシュタグ経由の閲覧がなくなってしまっている。

写真とかビデオで残すのもいいけど、3Dデータで残すのはありだな…。iPhoneあれば出来るし

お子が寝ている間にscaniverseでお子の3Dデータ作成した。

LightroomのAIノイズ除去適応テスト。X1D2でISO1600で等倍比較。個人的には産毛が潰れずノイズが消えてるのが良いなって思いますね

赤ちゃんは胎内音で泣き止むと言うけれど、Homepod2台買って、空間オーディオで胎内音流したらお子は泣き止むのか、検証したい(2台は高い)

LightroomのAIノイズ除去、いい感じにノイズ消してくれてる様な気がする

低画素はISO感度高くてもノイズ少ないは真実なんだろうけれど、最近のAIノイズ除去を使うにあってはノイズ周りのデータがたくさんあった方が良いっぽいよで、結果的に高画素なのが有利な気がしてるから一億画素欲しい

お子、最近は身体を捻って抵抗することを覚えて、オムツ替えが大変。めっちゃ蹴りを入れてくるので、さしずめ私とお子で猪木アリ状態のような感じになってる

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グルドン

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