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別に個人レベルの動画データは要らん

来年の年末は違うこと言ってる気がする

リスナーの怒りに触れる発言でたー!

本日はミキサー周りの整理。
どうしても、配線周りはごちゃごちゃに成ってしまうけど、ライブの時の持ち出しを考えると、いたしかたないな...。
個人練習が、これで楽になる予定。

釣り船でさばかれた魚は、俺は絶対食わない!!
何故なら、釣った魚は俗に言う足の早いと言われる物以外は、冷蔵庫で三日四日寝かせてから食べた方が上手い!
釣って直ぐ船の上でさばいた真鯛は身が硬すぎて旨味も無い!
寿司屋では、さばいてサラシに巻いて数日寝かせてる。
生き乄の刺身は漁師に言わせれば、有り得ないそうだ。

iPad Proが多少曲がった物も出荷されているとは....。
初期不良扱いには成らないとは言うが、中古買取の時は絶対に査定で叩かれる事は間違いないぞ!
いくら中古で破格な値段でも、曲がったiPad Proを買う奴は、この日本には絶対居ない!!

japanese.engadget.com/2018/12/

ハイブリッド車やEV車はエコだからと言っても、まだまだ未成熟!
ましてや中古車は絶対買ってはいけない。5、60万で安いと思い飛び付くと、バッテリーの劣化が原因で突然動かなくなる事が多い上に、バッテリー新品交換で50万から高い物で100万近く掛かるようだ。

何故このご時世にオスモ ポケットは、wi-fiやBluetoothのチップを本体に内蔵しなかったのか?lightningやUSB-Cは、差し込んでもグラグラして、危なくてそれだけでは使用が怖い!そのうち折れる日が必ずやってくる。
しかし、DJiサイトのアクセサリーには、スマホとポケットを安定的に固定出来る物が無い。サードパーティ製は考えて居るのに・・・・。開発が甘過ぎる!!

Wi-FiやBluetooth接続も此れから発売の別売りの7,000円以上するモジュールが無いとダメ見たい。
買う前の下調べは重要!
手段としては、スマホを借りてアクティベイトすか、ライトニング端子を持つiPadに繋いでアクティベイトするしか無いが、iPadでは電源オンでヘッドが干渉してしまいます。

Osmo Pocketの罠にハマってどうする事も出来ずに困っている人が結構いる様だ。
マイクロUSBスマホ所有者が多くてそもそも困っている様だ!!
DJIではスマホがライトニングかUSB-C以外では「アクティベイト出来ません」の一点張りだそうだ。

久しぶりの男の料理!

シーフードドリヤ...

実は得意料理。

ドリキン氏はアメリカ生活には順応できない、コテコテの日人!!

総合的に生活環境が違うからでしょ

オズモ ポケットの検証動画をYouTubeで色々見た結果で、画像はまあ万人受けする感じですが、音声に付いては行けて無い感が否めない!音のレンジがhighにかなり寄りすぎて、臨場感が全然感じられない。何故録音する音声さんが使うマイクはウインドウジャマーを付けるのか、それはミキシングでLowをガッツリとカットしてしまうと、音のダイナミックレンジが無くなり、臨場感が損なわれるので、Lowをなるべくカットせずにジャマーを付けて風の音を吸収するのです。
映像を4kだとか言うので有れば、音声も4kに値する程重要な要素です。
GoProにしても、Djiにしてもそこを重要な事と考えて欲しいものです。

最近Amazonの中華ワイヤレスでも偽技適マークを付けて平然と販売している物もしばしば見受けられるので総務省の技適認証照会ページで確認する事もある。
ワイヤレスマイクは番号検索で、中国の深圳のメーカーが認証をちゃんと取ってる。

Amazonのサイバーマンデーで購入した中華製ワイヤレスマイク。
ぱっと見これで3799円なのでこれでも良いと思い、詳細もろくに見ないでポチった物です。
まず驚いたのが、ちゃんと技適通ってる!しかもBluetoothではなくて800Mhz帯B1グループ1チャンネル!そして驚くべきは音質で、僕が持っているSHUREのワイヤレスマイクよりも明らかに高音質。
到達距離は30メートル以上。
マイク部分には周波数とチャンネルが液晶表示。
メーカー名は何と読むかは不明!
遅延も無く、マイクbatteryは単三電池二本で8時間、レシーバーはUSBbatter充電で4時間で充電しながら使用可能。
恐るべしコストパホーマンス!
Bluetoothワイヤレスは音の途切れやWi-Fiノイズに結構悩まされる事が多かったので、結果オーライと言うことで....。

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グルドン

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