twitwi_shibata @twitwi_shibata@mstdn.guru
髭はやしてなくて、関西弁でもない、20代のカメラ系youtuberがなかなか見つからない。
小津安二郎さんみたいな撮り方のおじさんばかりで、若い人の見識を欲してる。
頭いいな、イーロンは。
今のAIは、人間が絵の書き方を伝えてAIに描かせている、つまり人間がAIという名のロボットアームを使って絵を描いている、もしくは自動化しているので、馬鹿げているとのこと。
AIの将来は、絵の書き方を伝えるような中間工程情報は不要で、AIがピクセル自体を変えて絵を描くとの事。
なるほどね、という感じ。
ZRは、REDとも被ると思うのだけど、そうするとスタジオカメラの用途になってしまい、どんな人が使い続けるユーザーになるんだろうか？
両カメラの特性を結論づけています：
画質は両者ほぼ同等（LUMIX S52Xに問題がないが、Nikon ZRのR3D RAWコーデックにはより柔軟性がある）
Nikon ZRは動画スペックと音声、AF性能で優位
S52Xは手ぶれ補正、アナモルフィック対応、ハイブリッド用途で優位
投稿者は「ニコンとルミックスが予算内で最高の機能を提供してくれる時代が来たことが消費者にとって好ましい」と述べ、カメラ業界全体の進化を喜んでいます。
https://youtu.be/u7aVtBtlDq8?si=wYkOhxLFIPX996Uy
わーい！
入出力が大きいトークン数にもしてほしい。
Appleは以前、タスクを処理するために他のサードパーティモデルを使用することを熟考していました。しかし、Gemini、OpenAIのChatGPT、AnthropicのClaudeをテストした後、Appleは今年初めにGoogleに焦点を合わせたと、ブルームバーグは当時報じた。希望は、Apple独自のモデルが十分に強力になるまで、このテクノロジーを暫定的な解決策として利用することです。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-11-05/apple-plans-to-use-1-2-trillion-parameter-google-gemini-model-to-power-new-siri
「Quinn 3 Max Thinking」が推論・事実検証・倫理的思考では非常に優れている一方で、創造的で実用的なプログラミングタスクでは非Thinking版の方が信頼性が高い**と総括しました。
このモデルはQuinn Chat上で無料で利用可能であるため、視聴者にも独自テストを促しています。また、一回限りの「ワンショットテスト」には限界があるものの、現時点での傾向として「用途に応じてThinking機能を使い分けるべき」と提言しています。
https://youtu.be/sUCkOXQuC7g?si=KN-8p9yI_c1ZXaxN
MLBワールドシリーズは、特に18回に及ぶ試合が印象的でした。
キャッチャーのウィル・スミスは、18回をマスクをかぶって戦い抜いたことについて、「最悪だった」と率直に語り、13回から足がつり始めた。
監督は、選手たちがIV（点滴）を受けながらプレーするほどの過酷な状況であったこと、そして「ミギー・ロウ」選手が試合中に倒れそうになるほどの状況だったことに触れ、選手たちが文字通り全てを出し尽くしたことを強調しました。
https://youtu.be/NSV5MIKzzI0?si=wMvrLMiy_a81prSB
CoreWeaveを「NVIDIAのクラウド部門」と表現。
NVIDIAは、自社でクラウド事業を直接展開すると、既存の顧客であるAWSやGoogle Cloudなどとの間で競合関係が生じ、ハレーションを起こす可能性があるため、NVIDIAは、自社で直接クラウド事業を行う代わりに、CoreWeaveのようなパートナーにGPUを優先的に供給し、彼らにクラウドインフラの構築・運用を代行させるという戦略をとっていると考えられます。
「GPUファイナンス」による革新的な資金調達
CoreWeaveは、従来の資金調達手法とは一線を画す「GPUファイナンス」という手法を編み出しました。
これは、自社が保有する大量のGPUと、マグニフィセント7（Apple, Microsoft, Alphabet, Amazon, Nvidia, Meta, Tesla）やその他の信用力の高いAIラボといった大口顧客との長期契約を担保に、金融機関から巨額の融資を受けるというものです。
ブラックロックから3000億円もの借入れに成功しました。これは、契約相手がGoogleやMetaのような巨大企業であるため、支払い能力が非常に高く、実質的にこれらの企業の信用力に基づいて融資が行われるという仕組み。
https://youtu.be/GOgDxQBTBtw?si=ysmiVntWc5vQbS5d
スウィング／ソウル・アレンジでの「いとしのエリー」を！
泣かせ文句のその後じゃ.
エリー my love so sweet.
黄色いお空でBOOM BOOM BOOM
ディスコ・バージョンにAI生成
どうせAdobeに負けると思ってる。ビジネス・ニーズで負ける要素が思いつかない。
去年の紅白歌合戦は、星野源の怒りとBZだった。
今年は、解散するスーパーアイドル嵐に出てもらえないと困る。
https://music.youtube.com/watch?v=7GfU9mP08oY&si=5qx_Lfeqhlh_12fA
UPSの運搬機、本当に墜落してたのね。デマかと思ってた。
骨伝導の仕組みかと思ってたら、イヤーカフ型という空気伝導を使ったイヤホンが人気なのね。
最近、また、骨伝導イヤホンを付けてる人を見るようになった。
今日は咳をしてる人が多い
伝説のバンドによる名曲「MONKEY MAGIC」を、
AIがネオンの夜へと再構築。
70sポップのエネルギーと、Future Funkの跳ねるグルーヴが融合。
ディスコビートと煌びやかなシンセが、サイバー都市を駆け抜ける！
https://youtu.be/p6BFJPMeQQk?si=ly5nfjayCwh6H-j1
何日も継続してフランスで報道されている。
中国のオンライン小売大手「Shein」のパリ初店舗オープンを巡る騒動で、オンラインサイトで販売されていたある商品が大きな波紋を呼んでいます。
この商品は、児童のような顔と体を持つ性的な人形であり、フランスの不正規制当局（répression des fraudes）によって「ペドポルノグラフィック（児童ポルノ）」とみなされました。この事態を受けて、一部からはチインの店舗閉鎖を求める声が上がっており、新たな店舗のオープンが予期せぬ批判に直面。
https://youtu.be/DfTZhUFzkeA?si=eXn_vvGt90LyHBSU
日本の建築・デザイン産業が直面する国際的な競争環境について、強い危機感を表明しています。
中国は「スピード感」と「技術的なボキャブラリー」の両面で優位性を持つようになってきています。その理由として、「アメリカの大学で勉強して、みんな母国に帰っているから、頭脳のレベルが異なっている」
「多分今からファッションとか建築とか、今中国がそんなに強くなさそうなところが、2年以内で突然大爆発する気がします」と予測しています。そのため「日本ではスピード感がないと勝てない」との思い。
https://youtu.be/sqazd46EbKA?si=q06m4HRMz-3JZBs3
ローソン、おにぎり用大麦の仕入れ2割増 コメ価格「さらに上がる」
https://www.asahi.com/articles/ASTC42RPBTC4ULFA00VM.html
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