turobx @turubox@mstdn.guru

テクスチャやモデリング用の植物資料をiPhoneで色々撮影してるんだけど、そもそも植物の知識があまりないので、ChatGPTやGeminiやCopilotに写真投げて種類を特定するのに使ってる。間違えることも多いけど、複数に投げて出てきた名前を自分で検索かけて検証すると大体何とかなる感じ。

FZMZのライブはVR内で相当派手なことをやってるんだけど、よくよく見てみてると注目する点は会場の正面にしぼっていて、どこを見れば分からないようなことがほとんどなかったという点で、非常に考えて場面の構成を組んでるんだろうなあとは思った。こういう所にプロ感がある。

ContactSheet引き続き使用中。ハンドトラッキングより精度は低いけど、操作性を維持した上の現実的な選択肢という感じ。コツをつかめば各指を独立して動かせるし、じんわりとした満足度は発生してる。ただ若干怪しい挙動も残ってるので、今後どのくらい詰められるか、という所。

昨日はそこそこ疲れてたっぽい。

iwaSync3の『Video』で動画再生しないのは、どうもYoutube側のビデオ形式の変更が問題っぽい。となるとすぐには解決しないかな？『Live』のほうでは再生できるので、しばらくはそれでいくしかないかも。BGMをプレーヤーで流してたワールドなんかは軒並みBGMが止まってそう…

iwaSync3のVideoで再生しなくなってるのはLiveではなく、いつもは再生できるはずの通常の動画のURL。

X(twitter)でiwaSyncを検索すると、同様に動画を再生できない話題がいくつか。やはりなにか障害みたいなのが起こってる？

iwaSync3のVideoにURLを入れるとRetryが続いてビデオが再生されない

VRChatのiwaSync3でYoutubeの動画を見ようと『Video』にURLを張り付けたら急に再生しなくなったんだけど、原因はなんだろう。どこのワールドのiwaSyncを使っても同じ。Playlistの動画も×。ただ、URLを『Live』入れると普通に再生する。個別の環境の問題なのか、それとも全体的に発生しているのかも不明

Stream DeckのApp版をざっと調べてたんだけど、iPadのSplit Viewを使えば2台分のStream DeckをiPad1台で使えるので、無償だと2x3x2の12個、有償だと3x5x2の30個のボタンを使えることが判明。あと、有償版は買い切り7,000円もあるみたい。これならアリかな？

Stream DeckをApp版でテスト運用してる。アプリケーションの起動から、よく開くWEBページの登録やOBS関係のボタン等少しずつ機能を追加していってる。うまく使えば確かに使えそうだけど、App版の3x2だとボタン数が足りない。有償だとサブスク年4,000円。実機だと実用範囲内で13,980円～。

ContactSheetのバッテリーは大体4～5時間くらい？バッテリー切れで電源が落ちると手の指が全然動かなくなる感じ。今の使い方だと途中で切れるので、途中の充電をどうするかが悩みどころ。現状は無理やりケーブル繋いでる。小さいモバイルバッテリーでも買って手に縛り付ける？

20000mAhのPD対応モバイルバッテリーをTrackerの胸用ストラップの背中側に張り付けて、そこからQuest3にケーブル繋げて運用するのを試してみてた。とりあえず5時間ほど連続運用してみた所、数割残量が残る感じ。背中側なので重さの負担はほとんど感じなかった。割とありな感触。

iPhoneで素材写真を撮影する必要があったので、Lightroomアプリと標準カメラの両方でRAW(DNG)で撮影して比較してみてたんだけど、明らかにLightroom側で撮影したほうがディテールや色の再現性が高かった。加工時もLightroom側のほうが余裕がある。標準カメラは多分RAWもなにかしら加工されてる。

ContactSheet検証中

一応、Quest 3とContactSheetとVive tracker 3.0とTundra trackerで11点フルトラは問題なく出来てる。

引き続きContactSheet使用中。index互換扱いだけど、電源切ればQuestコントローラーに戻る仕様になったので、なにかあれば最悪戻せるようになってた。
コントローラーの仕様の差でXSOverlayで右クリック操作が出来なくなってたけど、タッチ操作に変更したらトリガー長押しで出来るようになった。

充電機器の増加やケーブルの劣化で自宅のUSB-Cケーブルの必要数が増えたので、まとめて注文したりしてた。

ContactSheetを5時間ほど使ってみてた
バッテリーはTracker3.0よりは持たなそう
コントローラー自体の電池もあるので、バッテリー管理がちと煩雑かも
指は意識して動かせば動く…という感じで没入感はそこそこ。なじみそうな感触もあるけど
VDより先にDivingStationを起動するとsteamVRがこける

ContactSheet届いたので雑感。
・キャリブレーションのコツがつかみづらい
・OSCなしで試した結果は動画。大雑把な動きはとれるけど、細かい指は少し怪しい。
・VDの仮想トラッカーと両立可
・OVRが動かなかったけど、コントローラーがindex互換になったからかも
・表情割り当ても恐らくindex互換

https://youtu.be/VBh0R2CtcPg