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大物に挑戦したくて20時間モノのタチコマ作りました。サポート材の間隔10mmにして少し時間節約。

自分の買ったデジタルノギスは、偶然にもドリキンさんのミニを復活させたブースターと同じメーカーでした。

Google Home mini用壁掛けマウント。
ACアダプタ部分がジャストサイズ過ぎて入らなかったけど、軽くドライヤーで炙ったらピタッと嵌った。
※Nest miniはサイズ違うので注意。
thingiverse.com/thing:3232567

Meshmixerで作ったサポート材、細かいところになると剥がし難かった。浮いてる部分が多いモデルには向かないのかもしれない。Simplify3Dならどうなのかなと興味湧いた。

Meshmixerで付けた枝サポート材を本体と別オブジェクトにして積層ピッチとインフィルを変えたら、PrusaSliserのデフォサポート材と比べてプリント時間が5時間半が4時間半に短縮。サポート材も取り外しやすそうなので、これでプリント開始してみます(ブリム有り

AUTODESK Meshmixerで木の枝みたいなサポート材を生成する方法。Meshmixerにstlを読み込んでサポートを生成したらスライサーに出力。タチコマで試したら浮いてる部分多いので5時間半から5時間に短縮できたけど、サポート材の取り外しが楽そうなので恩恵は大きいかも(まだ実際にプリントはしてない
youtu.be/OXFKVmMwXCQ

Pinterestとかで海外のランドリー見ると、同じデザインの洗濯機が2つ並んでるのよく有るけどこれってどういう事なんでしょ?乾燥機も同じデザインにするのがセオリーなのかな?

アイデアはあるんだけど自分のFusion360力が足らずに形に出来ないもどかしさよ。フィレットとかプレス/プルは画面で見るより大袈裟にやらないと実物ではわかりにくいもんだなあ。

エンダーについてるQRコード気になってたけど、再生できないyoutubeへのリンクだった

3Dプリンターでまず作りたかったロードバイクvlogのためのGoPro shortyネックマウントのプロトタイプ出来ました!差し込んでるだけなので、ネックマウントしつつ、片手で取り外して手持ち撮影もOK。
実際形になると改良点がいくつも見つかりました。

ほぼ半年ぶりのMTB。久々のせいで怖くて心折れ気味。

時短のため0.20mmでプリントしたタチコマ。サポート材外すの面倒だけど、大物がボコっと取れる快感もあるw

IPAとPETG到着。ビビってPrusa純正フィラメントにしました。

Prusa slicerのデフォ0.15mm2時間と0.05mm Ultra Detail7時間の比較。細かさゆえにか0.05の方が船の前側の曲面がザラザラで全体的に糸引きが多い。0.15で充分だった。

子供のリクエストでタチコマプリント。ケチって小さくしたせいで胴体から出てる部分が細くて、サポート材外す時にバックパックが折れた。ライターで炙ってくっつけた。

Prusa、例のボートのプリント出来た。調整が必要だったのはFirst layer。公式のテストプリントでやる調整かなりやりにくいんだけど、↓の動画のgcodeを使うと結果を見ながらlive adjust zで調整できるの助かった。
youtu.be/EWY1-wliHZc

Prusa組み立て最終の9章、ノズルとセンサーの高さのバランスを調整するだけなので10分位で終了。あとはPrusaが自動でキャリブレーションしてくれるので待つだけでした。
キャリブレーションでY軸プーリーの緩みエラー出て焦ったけど、本当に受動側プーリーの取り付けが本締めしてなくてカタカタしてたので、モーターの検知能力に驚きました。

Prusa組み立て、マニュアル6章LCDと7章ヒートベッドで計1時間15分、8章配線で1時間半。ここまで合計7時間30分。
ここまで組み立ては終わりで、最終9章は調整とテストプリント。

Prusaの昨夜の進捗。最難関とされるエクストルーダーの組み立ての章に3時間15分。ここまで合計5時間45分。

6/28に注文して今日届きました。ガラスフィルム貼ってカバー付けて、妻に渡しました😭

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グルドン

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