"レンズ沼"というグルドン民には無縁の言葉もあるらしいですがw、
結局レンズが売れた方がメーカーにとって良いので、ボディ側から純正レンズに絞ってもらう工夫はされるのかなと。
基本的には、1個人1マウントで運用されるので、そこの顧客の取り合い上、そういうものなのかなと。
各社、レンズの光学性能とカラーサイエンスとの兼ね合いが極まってきている気がするので、純正レンズと合わせるのが最善であるのかなと思ってます。
単純にマウント径が合うからこのレンズが使える、みたいな話は、一昔前のSonyが色味が良くないと言われていた時代にのみ通用した話かもです。
Sonyで言うと、a7ii、a7iiiの頃はオールドレンズやEFレンズで遊べてましたが、それより高画素なスペックや、画像処理エンジンの世代の進化により、純正レンズがファイナルアンサーになりつつある気がします。
Nikon ZにTamronレンズも惹かれないし、Fujifilm XマウントにSigmaレンズと言うのも個人的には琴線に触れません。。
Lightning発禁になるのね
Lightningに終止符。欧州議会、ついに「USB Type-C統一法」を正式可決 - すまほん!! https://smhn.info/202210-lightning-fin
FX30、Matti氏の作例、流石に歩きながら撮ると、手振れはけっこう目立ちますね。。
https://youtu.be/_Js4MAG_ouc
【本日午後1時30分突発スタート】明日にはGalaxy Z Fold 4が来ちゃうし、いい加減 Apple Watch Ultra 開封しないとライブ https://youtu.be/NwiyxyrvyzA
続き
LrCのシングルタスクであれば、基本6コアで動いているようなので、最小の予算であればi5 13400Fで大きな問題はなさそう。
ある程度中長期で使うとか、その他のアプリと併用するのであれば、i5 13600Kあたりがコスパ最強のゾーン帯で、ULTRAみたいなマルチコア性能が必要ならi9 13900K、といったところでしょうか。
スペック的な話、
M1 MBAに作業環境を移して、SSDの性能やAppleシリコンの最適化が効いていると思われる部分で、一応は全体的に快適に動く。
ただ、アクティビティモニターによると、最小でもLrCでメモリ9GB、Ps 5GBくらい使用されているので、8GBのMBAでは流石に誤魔化しが多過ぎる。
素直に、macなら32GB以上(Windowsなら64GBは欲しいと感じます)は積んでおいた方がよいと思われる。
M2 MBAの24GBモデルはどうか、というところですが、ここも素直にマルチコア性能が優れているM1 Pro以上が良さそう。
M1では瞬発的に400%とか使用されてる時もあるので、単純にマルチコア性能4倍のULTRAであれば、その分処理に時間の掛かる箇所がなくなりそう。
ただ、このスペックですと、macだと50万円コース(スペックを盛ると価格が無駄に跳ね上がる)のなので、自分的には、半額で組めるWindows自作機で。
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...