「ほりにし」という最強のスパイスについて。
ここでもなにかと話題の、キャンプ界隈で有名なアウトドア•スパイス「ほりにし」。
僕も先日のキャンプで初めて使ってみましたが、これは本当に良く出来てますねw
調合された方にお話をお伺いしたいレベルですw
粉末醤油やガーリックも入っているので、キャンプに持って行く調味料はほんとこれだけで良いくらいです。
肉や海鮮、野菜などなんでもいけますね。
その場の思い付きで、スナック菓子(オーザック)に振っても美味しかったですw
で、これはあまり迂闊に教えたくない(飲食業界がザワつく有料級の情報だと思うw)のですが、
ほりにしの美味しさを最大限に引き出せる食べ方は、スープの香り付けなのではないかと。
暖かいスープだと、ハーブ系の香りがより感じられるので。
中でもピンと来たアイディアは、キャンベルのミネストローネ。
調合されているハーブやスパイスが、トマト系のスープと相性抜群なのです。
缶を鍋に開けて、水で割って沸かして、ほりにしを振るだけ、という簡単かつ短時間で作れる料理ですが、このレベルのスープが出てくるお店とは、そうそう出会えないと思いますw
ぼくの考えるさいきょうのGoPro POVマウント
少し試した程度ですが、今のところの僕の考える最強のGoPro歩き撮りPOV装備がこちら。
Ulanzi マグネットとGliderのネックマウントとの組み合わせ+スポンジ風防。
マグネット付属の紐よりも、快適性と見た目の問題でネックマウントの方が好みかも。
ネックマウントは取り付け位置が決まっていることで調整が楽。(紐だと、服のブラブラしない位置やシワが出ないようになどを決める手間あり。)
あと、個人の感想ですが、服にGoProがくっ付いている状態よりも、隠れないネックマウントの方が見た目が怖くない気がしましたw
安定性は紐で服に挟む方が若干ありそうですが、歩くくらいの揺れならネックマウントでも大丈夫かなあ。(検証が必要)
Ulanziのクイックリリースは気に入っていたのですが、クルッと回して取り付けるよりも、マグネットでパチッと留められる方が使いやすい気がしました。(外した状態でも、重石を乗せるとかガムテでバランスを取れば、ミニ三脚としても使えそう。)
GoProのえらい人
GoProの最適な設定について、いろいろ検証したい項目が多すぎるなあと思っていたところ、偉い人が書いてくれていたw
ドリキンさんが以前紹介してくださったAbe Kislevitz氏(GoProの中の人?)のブログ記事
https://abekislevitz.com/hero10-video-settings-guide/
暗所だと、3Dノイズリダクションが働くように最適化されている4K 30pのモードなどが5Kよりも良いようで、
ボディマウントPOVなどで、ブレを抑えたい時は、5.3K(16:9) 30pが良いそうな。
昨年のbsfmで、ぜんじさんがGoPro10発売直前に9を購入されたというお話を聞いていた時、
まさか1年後に自分も同じ行動をすることになるとは、、まったく予測が出来ませんでしたw
なにげに初めてのGoProデビュー、楽しみです。
#散財
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...