ちゃぶ台ゲーマーに送る、ハイエンド「ゲーミング座椅子」
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1061641.html
これ見て、後藤の巣作りを
思い出した(*´ω`*)
身体にはよさそう。
サンザイファンタジー13
エイリアムと言う男の居場所を聞こうとした、勇者ドリキンだったが。
「ごめんなさい、これ以上の情報はまだ掴めてないわ。‥ゴタンダに行くんでしょ?帰ってくるまでには情報を掴んでおくわ。」
まだ、盟友ユカも詳細は掴めていないようだ。
こうして、勇者ドリキンは盟友ユカと再び別れ、ゴタンダに行くため、ヒコウバの祠に向かったのだった。
ヒコウバの祠に向かう途中、勇者ドリキンは寄り道をした。
「旅は順調かな?さて、勇者ドリキンよ。何か用があり立ち寄ったのであろう?」
勇者ドリキンが立ち寄った場所、それはベスバイ王国。
どうしても欲しい物があった、スイッチと言うアイテムだ。
「勇者よ、スイッチは今はない。予約の力を使える者しか手に入らぬ。サンザイの力を持つ者よ、予約の力を侮るでない、出直して参れ!」
ここでも予約の力が大事だと学んだ勇者ドリキンは、スイッチと言うアイテムを諦め、王国を出た。
乗って走れる未来型スーツケース「Modobag」
https://bouncy.news/1315
こんな記事みつけた。
なんか、楽しそう( ´ ▽ ` )
サンザイファンタジー12
勇者ドリキンは、ゴタンダに行く事になったのだが。
ゴタンダ、どこなのかがわからない。
再びiPhoneで調べる事にしたのだが、Wi-Fiの力が必要とまた画面にでた。
これは、契約している旅の休憩場所に行かなければ使えないと理解した。
「あら、ドリキン!ここで合流できるとは思ってなかったわ。」
呼ばれた方を見ると、盟友ユカがいた。
「いい情報を手に入れたわ。きっと、役に立つはず。」
二人は、近くの休憩場所ブルーボトルに向かい、道中、お互いの情報を話した。
「ここならゆっくり話せる。ドリキン、ゴタンダに行くのね。あの場所は、サンフランの外れにあるヒコウバの祠から行けると聞いた事がある。不思議な場所らしいわ。」
次の行き先がわかった。
またコーヒーを残し、慌てて出発しようとした勇者ドリキン。
「ドリキン、慌てないで!私が知った情報はそれじゃない。デル王国って知ってる?そこに凄い散財の力があるみたいだけど。どうも、エイリアムと言う男が場所を知ってるらしいの。」
勇者ドリキンは、その男の情報をさらに聞こうと思ったのだが。
スマホで撮影した動画がCDレベルの高音質に! 思い出をいい音で残せる専用リモートマイク
http://www.lettuceclub.net/news/article/109326/
これはちょっと、欲しいかも( ̄+ー ̄)
ドリキンさんとはタイプの違うYouTubeチャンネルですが
ちらっと載せちゃお(ー▽ー)
https://www.youtube.com/channel/UCe3NUcqL8AQiX6Z6a2qqP8w
キャラクターと共に生き、キャラクターと共に物語る、物語の中で生きていく!化かしのキャラクター作家!その名は たぬQ。
散財はできないけどガジェト好きな、クリエイター。
あっ私、人間に化けてるタヌキですので、化かされないよう、お気をつけ下さいポン。