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ドリキンさんが、たくさん散財してくれるおかげで
我々は散財疑似体験をさせてくれるので
我々のストレスの解放の手助けになっているのですw

うちの親分(ドリキン)を怒らせると、どうなるか!わかってんのか〜wと、みんなでDJIにw

時間は進むのさ〜♪
新しいモノは止まらない!
散財 散財〜♪

重さ7kgの「超小型電動バイク」
tabi-labo.com/281761/smacircle

ドリキンさんの奥様に(*´ω`*)
こんな乗り物あれば、ブーステッドボードと一緒に並走できそう。
ちょっと7キロは重い気がするけどw

やっぱり、プロジェクションマッピングやったか(*´ω`*)

神戸芸工が、建物をスクリーンに
PCの画面をデカデカと投影しとる(*´ω`*)
さすがに写真撮れないけど、ベランダから見学。Windowsの画面が建物に写しだされ、動いている、これは未来感満載。
プロジェクションマッピングかなぁ。

マストドン会議関西、参加申し込みました(๑╹ω╹๑ )
この機会、逃すべからず。

ちゃぶ台ゲーマーに送る、ハイエンド「ゲーミング座椅子」

game.watch.impress.co.jp/docs/

これ見て、後藤の巣作りを
思い出した(*´ω`*)

身体にはよさそう。

サンザイファンタジー13 

エイリアムと言う男の居場所を聞こうとした、勇者ドリキンだったが。

「ごめんなさい、これ以上の情報はまだ掴めてないわ。‥ゴタンダに行くんでしょ?帰ってくるまでには情報を掴んでおくわ。」

まだ、盟友ユカも詳細は掴めていないようだ。

こうして、勇者ドリキンは盟友ユカと再び別れ、ゴタンダに行くため、ヒコウバの祠に向かったのだった。

ヒコウバの祠に向かう途中、勇者ドリキンは寄り道をした。

「旅は順調かな?さて、勇者ドリキンよ。何か用があり立ち寄ったのであろう?」

勇者ドリキンが立ち寄った場所、それはベスバイ王国。
どうしても欲しい物があった、スイッチと言うアイテムだ。

「勇者よ、スイッチは今はない。予約の力を使える者しか手に入らぬ。サンザイの力を持つ者よ、予約の力を侮るでない、出直して参れ!」

ここでも予約の力が大事だと学んだ勇者ドリキンは、スイッチと言うアイテムを諦め、王国を出た。

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グルドン

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