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今週の日曜に届いたSUNLUの炭素繊維入りのPLAフィラメントを試してます。

温度ベンチしてみましたが、写真2枚目の右側の尖りが今まで試したフィラメントの中で1番綺麗にプリントできてますね。
スピード(60mm/s)を出しつつ造形を綺麗に出力できていい感じです
ノズル温度高いほど糸引き現象が酷かったので今は210℃辺りで使用してます。

剛性も高く、見た目もマットブラックでカッコいいので今はお気に入りでよく使ってます
(6日間で500gほど使用済み)

あと、注意点は温かい状態(60℃)で曲げると塑性変形してしまうのでヒードベッドがある程度冷めるまで待ってから取り出してます
(真夏の車内に置きっぱなしにすると大変なことになりそうですね;;)
また、Amazonレビューに書いてあったノズルの劣化が気になるのでアリエクでステンレスノズル発注中です。

これ1年前の画像ですが、おそらくプリンター使いは1度は経験する光景

プリントしたものがこちら

材料を節約するためにOoze Shieldを使わなかっので糸引き現象が酷いですw

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@takayan660
このブラシ、デュアルノズルなプリンタだと交換抜群です。
動画の右側のブラシにフィラメントが沢山付いていることがわかると思います。

デュアルノズルなプリンターはノズルが動く時間と休む時間があるのでどうしてもノズルからフィラメントが垂れ出てしまいます;;

あ、あとこの動画は14時間プリントのタイムラプスです

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除湿ケース(3つ目)ができました!
これでプリンターにフィラメント放置しても気にならない

台は予算がないので仮設置

ブラシをつけるとプリント開始時のゴミが取り除けますね

フィラメントの送りを良くするためにベアリング(608Z)入りのフィラメント台をプリントした

データはネットにあったのを使いました
thingiverse.com/thing:3101716

3Dプリンタはヒーター部分があるので電気代が気になりますが、デュアルノズルなプリンターで合計40時間ほど動かしてますが110円ほどしかかかってません

※レートは初期設定の22円で計算してます

自分はフィラメントの保管は除湿ケースにぶち込んでやってます

日本だとフィラメントをそのままの状態で放置すると湿気ってしまい、プリントする時に蒸発した水分のせいで反ってしまいプリントに失敗した経験があったので
(開封してから1,2ヶ月辺りで影響が出てきました)

除湿ケース自体は、ドラッグストアで売っている塩化カルシウムの除湿剤(3つセットで200円ほど)を2つ密閉できるケースに入れてフィラメントと一緒に保管すれば写真の湿度計みたいにバクったように3,4時間ほどで湿気がなくなりますw

除湿のスピードを早めたい場合は、塩化カルシウムの除湿剤とシリカゲルを組み合わせると早めることができ、尚且つ長く持ちます (写真2枚目)

1つ2,3000円で作れるのでいかがでしょうか?

PLAと木フィラメントを組み合わせたマイクラのツルハシ

プリンターの本体はこんな感じ
型番は、TL-D3 Pro

最近、デュアルノズルな3Dプリンタを買ったので自慢を

ノズルが2つ付いているので、パーツを量産したい時は同時にプリントして時間短縮もできますし、動画のようなPLA(硬い素材)とTPU(柔らかい素材)を組み合わせたパーツも簡単に作れてしまいます。
色々な素材の組み合わせができるので毎日が楽しみですw
(次は水溶フィラメント試したいな)

この2週間自宅でボーとしているより環境整備した方がいいなと思って,自宅のサーバーにHDDでRAID1組んで,dm-cacheでSSDキャッシュな環境を構築して,LANポートが沢山あるからとりあえずNICチーミングしまくったら,化け物ができました.

不具合ありそうで怖いですが、欲望に負けてやってます :iphonex:

使用していたMAD CATZ製のR.R.T.TEのマウスがLinuxで使用しようとすると認識されない不具合が続いて、買い換えようかと思っていた今日このごろ、このマウスに出会った
amzn.asia/fz4L9tF mstdn.guru/media/QzEPFhVFW0E1l

グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。