GoPro Quikで自動編集させてみました
と言っても、各ソースファイルはハイライトタグを打ってあります
ハイライトタグを基準に音楽に合わせてカット・トランジションしてます
さらに、どうやらGoProで記録してある加速度センサーなどの情報も活用しているみたいです
単に音楽に合わせてカットするだけのアプリかと思ってました
https://youtu.be/QoXceE457eE
ひらPは昔から気になってて
現物見て使い心地が気に入ったらminiを買おうと思ってたんですが
この値段なら突撃しても大丈夫だろうし
nanoでもiPadとGoProとRider-Mとモバイルバッテリーくらいは入りそうだし
ストラップ短くしてメッセンジャーバッグ的に使えるかもしれない?と思いました
今使ってる↓がヘタってきたし
現行モデルはちょっと好きじゃないので丁度いいかな、と
http://www.cycle-gadget.com/Catapult_Sling_Messenger_Bag_comparison.html
BSFM 268視聴
ソフトによって書き出しされる動画の画質に違いがあると知って驚き
コンテナ、ビットレート、コーデックさえ揃えておけば同じものが出来ると思ってました(違いはエンコード時間とか編集のサクサク具合、エフェクトなどしか無いのかと
YouTubeの推奨設定で書き出しても相変わらずブロックノイズが出て、直近のDHの映像は「よくわかってない奴がいろいろ弄るより、動画編集アプリのプリセットでやった方がよくね?」とMacのiMovieから書き出し先をYouTubeにしてアップロードまでiMovieでやってみましたが、やはりブロックノイズだらけ
一定間隔でブワッと全体的にブロックノイズが出て、それ以外も解像感が下がったまま
GoPro studioとRush(iPad版・Mac版)ではそう言った症状が出ず
ダビンチリゾルブではブロックノイズが出ました
悩ましいのは、HERO3BLACKで撮った映像を編集したものはそう言った事はなく、HERO6になってからそうなった事
そう言えば思い出したのですが、@drikin さんが以前YouTubeで公開してたiPadでの動画編集ライブで
iPadで編集する動画にタスカムのレコーダーが映ってた様な気がするのですが
この時はその外部レコーダーの音声を取り込んでいたんでしょうか?
記憶では動画しかiMovieのタイムラインに載せてなかったような気がするのですが・・
いろいろ調べた結果、音声レコーダーはZOOMのH1が良さそうって結論に至ったんですけど使ってる方いますか?
用途はマウンテンバイクに乗ってる時にGoProはジンバルでチェストマウントするので
H1はバックパックやポケットにしまって外部マイクとしてピンマイクをヘルメットの口元につけてコース解説を入れつつ環境音も録りたいです
もう一つは動画編集するときにアフレコも録れたらいいな、と
編集はiPadのiMovieかRushをメインに考えてます
PCでやる場合はふつうにデータを吸い出せば良いと思いますが、iPadでH1のデータを吸い出してiMovieやRushで読み込めますか?
RushはDropboxなりクリエイティブクラウドから読み込むのでH1の音声データは一度PCで読み込んでDropboxにアップかな?と
iMovieの場合はiTunesのライブラリに入れて同期しないといけませんかね?
自分視点
他の人が写ってるので限定公開
https://youtu.be/Z99-CY1DDVk
今回はGoProのマイクをステレオのみにしてジンバル使っちゃったせいで、Rider-Mのノイズを思いっきり拾ってしまいました
これは失敗
かと言って風切り音低減モードの音もあまり良くない・・
僕の使い方だとジンバル必須なのでジンバルが要らないと言うHERO7はあまりメリットがなく(音が良かったとしても
しかし走行音はいい音で撮りたいとなると、レコーダーによる別撮りが一番コストパフォーマンスがいいような気がしてきた
iPhone版GoPro QuikにYouTubeのフリー音楽素材を読み込ませる事に成功
YouTube版と同じBGMを使えば予告編的に使えそう
これでインスタのコメント欄からYouTubeにリンクできれば・・
https://instagram.com/p/BpwxjJXF3-k/
ta7ka.nob#8624 Discode
自転車(マウンテンバイク)の人
Adobe Japan Prerelease Advisor
https://www.youtube.com/user/reignroast
https://www.instagram.com/dmr_898/