ミニマリストは関係なく、歳とともにミニマルになっていった。それが自然の摂理。
グルドンに投稿したら、ツイートするようにIFTTTに設定した。
つぶやきてすと
TVerって一気見できるんだ。
ホント、何に時間を割くか、可処分時間を何に使うか、考えないとあっという間に時間すぎるわ💦
IKEAとかに設置されてる、セルフレジ、色んなところに設置してほしい
諦めない心が、新たな散財を生む。経済を回す。
私は色々諦めたので、散財少なめです（笑）
ワクチン証明アプリ、設定だん。
マイナンバーと連動するなんて、びっくり。
今年の忘年会はFacetimeでいいんでないかな？MacやiPhoneでなくても使えるし、なかなか品質よかった。
来週の忘年会スペシャルですが、1つのルームにいろんなゲストが入ってくるのではなく、ドリキンさん・松尾さんがゲストがいるルームに次々と入っていくったほうが、混乱が少ないかなって思いました。
事前にゲスト同士でアイスブレイクが発生すればいいなと思いました。
こどもに聞かせたら、ノリノリだった。
「ovetr the sun」は昨年の今頃、毎週の放送で、”泥臭く”ポッドキャストアワードについて宣伝していました。とりあえず毎週お知らせするのはありだと思います。
ポッドキャスト配信者の中にはプロもいるので、その中でも私もbackspaceが受賞してほしい、と思うので、コメントしました。
backspaceはアマチュアながら毎週続けている優良コンテンツですが、「リスナーにとって有益な、心を動かすコンテンツを配信できているか」、そこがポイントだと思います。
いまが足りないということではなく、客観的に見て受賞しているのはそういう理由だろうな、と思うので長文コメントしました。ここまで読んで頂きありがとうございます。
今日のライブのアーカイブ視聴なう。「ポッドキャストアワーを受賞したい。リスナーズチョイスに選ばれればいい」とのことですが、昨年受賞した「over the sun」と勝手ながら比較させていただければと思います。
１．女性票が少ない
「over the sun」は中年女性票を獲得できました。年代に関わらず女性票を獲得できたことは受賞のポイントにはなったかと思います。
２．万人にとって面白いかどうか。「over the sun」はざっくりまとめると「中年女性の悩みについて語る」テーマという割と広いテーマだったので、色んな人に刺さる内容だったのかな、と思います。
３．シンプルに、「リスナーの心をつかむか」どうか。ネタは様々あるかと思いますが、番組内容がリスナーの心を動かすものかどうかが決め手のようです。当時の「over the sun」は少々重たいテーマについてお涙ちょうだい話が多かったです。
ただ最近の「over the sun」はオバサンの訳わからないトークばかりなので、購読をやめました。人気も下がっていると思いますので、backspaceにとっては今がチャンスだと思います。（文字数）
