手順は、
1. 接種証明アプリの「二次元コードを表示する」でQRコードを出す。
2. スクリーンショットを撮って、AirDropかiCloud経由で別のデバイスの画面に画像を表示する。
3. Apple WatchとペアリングしているiPhoneのカメラでQRコードを読み取る。
あとは説明通りに。
ヘルスケアに予防接種という項目が出来て、その中にも入っていますね。
これって、自分のiPhoneに家族の接種証明書を入れられるのかな?
ダチョウきてます
https://youtu.be/ydYDqZQpim8
シークエンサー(ウイルスのゲノム情報等を解読する装置)がiPadケースに組み込まれるみたい。すごい。 https://twitter.com/nanopore/status/1466154382001639431?s=20