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動画やってるなら来ておかないとね!
ということでw、1895年にリュミエール兄弟により初めて一般に動画(映画)が公開された場所にきましたー

ルーブル鑑賞の上で一つだけ注意があるとすれば、紙のマップは粒度が荒すぎで役に立たないw

部屋番号や部屋自体が省略されていて迷う

参照すべきは各階のどこかにあるこの詳細なマップ。これを撮影してスマホで参照しながら進むべき。

新しいフロアに上がったらとにかくこのマップを探してください

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少なくとも絵画という二次元の視覚芸術の歴史(ポンピドゥーセンターでので現代絵画も含む)を体感して思うに、平面での表現は絵画で既に完成・やりつくされており、これからの写真による新規性のある視覚的表現はかなり絶望的だと思った。

とはいえ主題まで含めての表現自体は絶望的ではなくて過去の時代からの主題の継承性や他の何かとの組み合わせがわずかな新規制を生むかもねという感想だった

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ルーブル美術館で紀元前後の6000年にわたる視覚芸術に触れる体験は貴重だった。古典回帰と前衛の繰り返される歴史は現代においてもなお継続されているので滑稽さを感じたw

mstdn.guru/@furouchiaya/110452

クリュニー美術館、他の美術館であまり見たことのない古代〜中世の彫刻、ステンドグラス、象牙彫刻、金細工等の展示が素晴らしかった

特に貴族が都市と自分の納める地方を移動しながら生活する中での装飾、タペストリーの有名作品が展示されており最高だった

今日はこの旅行中で初めてEOS R5 C使った

「旅行には持っていくのやめようかな〜」と思っていたが撮影体験がR8とはちょっと違うのでやっぱ持ってきて良かった

RF 35mm F1.8

AVCHDの炎上は個人が一人で扱ってどうこうではなく、複数の人(技術、製作)があのファイルを扱う上でフォーマット起因で発生したトラブルのヘイトのはず。

データが局の編集室であつかうには重いとか、マルチカムで0000〜.MTSだけを抜き出して素材管理していて他のカメラとごちゃ混ぜになって事故ったとか

離宮(大・小トリアノン)も微妙に建築様式の違う宮殿で楽しかった

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wikipedia情報によると、ルイ14世は民衆にも庭園を開放し、王の偉大さを知らしめていたらしいが、400年後の今もその効果は絶大であったw

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ベルサイユ宮殿および庭園、すごかった。当時のフランスの国力を思い知らされた。

バロック的演劇性を存分に発揮した宮殿と、水の便の悪い土地に貯水槽と噴水と運河を構築し自然を克服する王の力に完全にひれ伏した一日でした

ただ、超広角はiPhoneに任せちゃうのもありだと思ってる

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パリ工芸博物館、スーパーコンピュータ CRAY-2とかも展示してあって楽しかった

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パリ工芸博物館で、子どもの頃ずっと欲しかった地球ごまを買ってしまったw

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最初(に実用化された写真システムとも言えるダゲレオタイプ)のカメラ

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アップル、シャンゼリゼも外からちらっと見た

現代のアートに大きく影響を与えているのは印象派以降とはいえ、

「写真も含めて現代のアートはコンセプトが重要であるけれども、単純に美的な要素ももう少し必要なのでは」みたいなことを前回の大学の批評で言われたので、印象派より前の時代とかからもなんか吸収したい

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グルドン

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