@masakiishitani 想像以上でびびりましたw
@togassy_doranen 編集ソフトで撮影したデータを開いてみてびっくりしましたw
キヤノン使ってきた人には当たり前って思われるかもしれないけど、RPとR5 Cという世代の違うセンサーで、スチルの色味がほぼ同じなのもすごいと思った(RPは6Dmk2のセンサーらしいし)
今後の制作活動のためにもメインとサブのカラーをそろえるという目的も完璧に達成できたのでよかったです。
動画でのAFはやっぱりα7S III、RX100M7とかに比べると劣る。感覚的にはα7 IIIくらい。
LレンズとはいえF4の安いズームでさえも(特に8K RAWは)解像感やばい、めちゃシャープ。とりあえず画質は最高。
(映像表現的にシャープなのが良いかは別の話)
R5 C、今日は散歩の際にちょっとだけ8K RAW LTで撮影してみました。
RAWは手ぶれ補正効かないので手すりの上に置いて撮影したら水平が取れていませんでしたw
https://www.youtube.com/watch?v=Rqu_yKAionI
とりあえず僕が必用な用途でのBMPCC6KはR5 Cの”C”の部分で置き換えは問題なかったので満足です。
スチルの”R5”の部分を試したいのですが、まだLightroomに対応してないのでモチベーションが上がらないw
R5 Cへの給電がちょっと問題で、
USBでの給電はPD 9V/3A必用で、我が家でそのスペックを満たすアダプタが、HYPER JUICEの100Wのアダプタと、MBPの140Wのアダプタしかなくて、前者はスペックは満たしているのに何故か途中で給電が止まる。
今日は仕方なくMBPのを使った。
9V/3Aを満たす安価な製品は色々あるのでそれを買おうと思っていたが、相性でトラブルと面倒くさいので純正品を注文した。
この辺は、標準で給電アダプタが付いてくるBMPCCはすばらしい。
ノイズはR5 Cの方が多い、画素数同じくらいでISOが高いのでそんなもんかも。
Super35クロップで24-105の中央部分を使うので開放でもSIGMAのレンズ(F2.8に絞ってる)に描写で劣るようなところは見られない
RCMのプロジェクトで扱うぶんには、カラコレのしやすさはテクニック次第というか好みのような気がする。
カラコレのスタート地点が変わるので、僕は若干練習が必用かも。
R5 CとBMPCC6Kとの比較で、いつもFP小話を撮影するセットで撮ってみました。
・R5 CはSuper35クロップで撮ったので、画素数はBMPCC6Kと同じくらい。1割くらいBMPCC6Kが多い
・R5 C:ISO 800、RAW LT、24−105F4
・BMPCC6K:ISO 400、BRAW 8:1 or Q5 SIGMA 18-35 F1.8
@formula Vは無いとは思いますw
@okachan520 おめでとうございます!!!
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。