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時々二つのカメラの水平が取れていない画像が混じって、視界がウッときますが、概ね静止画の立体視画像はコツが掴めてきた気がする。

立体視画像での歩行者天国の立体感が楽しい

また例によって、@keizou さんに教わったffmpegのスクリプトを使って、とりあえず今日撮影した立体視画像を合成

色々比較して、結局、二つのカメラが水平に並んでいるかが確認できれば良く、全方位タイプの水平器だとかえって合わせづらそう、って事で一軸タイプの水平器を購入
これを両面テープか何かで貼り付けて目安にしてみましょう

ここはやはり、餅は餅屋、ホームセンターまで出向いてみたところ、理想的なのがあった!
カメラ用の単品の水準器は3千円近くしたので、それに比べればよっぽどリーズナブル

ダイソーに水準器(水平器)無いかな、探しに来たら。。。
あるにはあったんですが、例のデュアルカメラとセットで使うには大きいな。。。
この気泡入りの筒だけが欲しいので。。。 分解する。。。?

予想はしていましたが、テーブルフォトはちょっと辛いかも
流石にここは、m4/3の20mmのようにはいかないか

例のデュアルカメラの方は、小さいゴリラポッドを付けたことでグリップがかなり良くなりました。
歩き動画も撮ってみましたが、どんな出来になってるやら
そして、水準器も付けたかったのですが、単品の水準器って結構高いんですね。。。
中古品、ジャンク品を漁ってみるかなぁ。。。

色々歩き回って撮ってみましたが、35mmは使いやすい
Flektogon 35mm F2.8と違って、レンズの個性のようなものはあまり感じないのですが、非常に気持ち良く撮れますね。
あとは帰宅して、大きい画面で見てみて、どんな印象を持つのか楽しみです。

そして、ポイントやら何やらで脚が生えました

EマウントでAFが出来るレンズがこれで2本目というあたり、どれだけ今までオールドレンズばかり付けていたのか、という
なんにせよ、Panasonicの20mm F1.7並みに使い込みたいですねぇ

最初に注目してから随分と比較検討や脳内シミュレーションを繰り返してましたが、大きい24-105mmと、どう考えても相補関係にあって、使い勝手良いよなぁ、という結論に
(今も相当な稼働率ですが)カメラボディの稼働率を上げるのにも役立ちそうですし
ということで、samyang FE 35mm F2.8を

ちょっと動画撮影のフィールドテスト中
このカメラサイズに合ったゴリラポッドが欲しいかなぁ

昨日のケンコートキナーのショールームで貰ってきたパンフレット各種
こういうプロ機材のパンフレットも取り扱っているんですねぇ

洋服の青山の走れる革靴、試し履きしてみた感じでは、とても歩きやすかったので、これで毎日の帰宅途中フォトウォーキングが捗りそう。
(何を買ってもカメラに結びつけるという)

普段使っている革靴がくたびれてきてしまったので、新しい革靴を
どういう靴にしようか迷っているところに、洋服の青山の走れる革靴のCMをYouTubeで観てしまい、これは試さねば、と。。。
そして、いつも接客してくれる店長さんに二足買うとお得ですよ、とそそのかされ。。。
しかし、こうやって見ると、改めてBROMPTON は小さいなぁ

ロビーさんのカメラ、ものすごく特徴的なので、半ば確信を持って声をかけてみました。(と言いつつ、万が一に備えて、一応、プロフィール写真も確認)

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グルドン

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